【飲食店支援ブログ】ランチェスター戦略②

皆様、お疲れ様です。
業務用コードレスチャイム販売の株式会社クリック・大村智哉でございます。

本日も、ランチャスター戦略に基づく飲食店経営について書きたいと思います。

そもそも、ランチェスター戦略とは一体何なのでしょうか?

飲食店経営というのは市場原理に基づいた競争です。つまり、強い飲食店が勝ち弱い飲食店は負けます。その時、ただ指をくわえているだけでは、いつまでたっても生き残る事ができません。弱い飲食店が勝つにはどうしたら良いのか。その戦略の基本こそがランチェスター戦略なのです。

一般社会において強い飲食店とは大手のフランチャイズチェーン店等を指し、弱い飲食店は小さな飲食店を指します。しかしながら、ランチェスター戦略では強者と弱者を以下のように定義します。

強者とは、競合局面において勝っている市場占拠率1位の飲食店
弱者とは、競合局面において負けている市場占拠率1位以外の全ての飲食店

つまり、競合局面における市場占拠率(シェア)がポイントとなります。ここで言う競合局面とは、地域・顧客・商品・流通などです。つまり、どこの・誰に・何を・どうの切り口です。

規模の大小や小さいから全て弱者というわけもありません。小さくても日本一の強者のお店もあれば、上場している飲食店チェーンでも弱者となりうることもあります。

ですから、規模を大きくすることを考えるのではなく、どこの・誰に・何を・どうといった切り口で、シェア1位をまずは目指すべきなのです。「大きくなるより、シェア1位を目指して強者になる。」という考え方をもってください。

次回は、ナンバー1の定義について書きたいと思います。それでは。。。